株式会社ブリースコーポ
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株式会社ブリースコーポレーション様の Designsourcing Service パートナーとして、スマートフォンを使った新しいコンビニ決済サービスPAYSLEアプリのUI/UXデザインをはじめとしたクリエイティブ制作を支援しています。 PAYSLEはユーザーが公共料金やECサイトなどで購入した商品・サービスの代金を、紙の払込票の代わりにユーザーのスマートフォンに電子バーコードを発行してコンビニで支払える、新しいコンビニ決済サービスです。
Proximoでは、すでに公開されていたPAYSLEアプリのUI/UXのリデザインをおこないました。
ビジネスチーム、開発チームのみなさまとディスカッションをおこない、紙の払込票が複数あると管理が煩雑になる、払込票のコンビニへの持参や端末操作が面倒、支払い期日を忘れてしまうといったPAYSLEアプリで解消したいユーザーのペインを洗い出した上で、既存アプリの全体構成と各画面のUIデザインパターンを整理しました。
PAYSLEアプリを使う上で重要な、お支払い前の請求管理、コンビニでの支払い、支払後の履歴管理の3つのシーンを中心にアプリUIデザインを最適化しました。特にコンビニ決済時において、スムーズにバーコード提示と支払いができるよう、アプリの導線設計とUIのデザインをおこないました。
アプリ以外でも、Webサイトのメインビジュアルデザイン、Storeのスクリーンショットデザイン、イラストレーションなどのビジュアルデザイン、アプリの使い方動画の制作など、幅広くブリースコーポレーション様のクリエイティブ支援をおこなっています。
※本サイトで掲載している画像はすべてイメージです。実際の画面と異なる場合がございます。
※本アプリの開発はProximoで行っておりません。
Client : 株式会社ブリースコーポレーション
Creative Direction : Hiroaki Ogino